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ニュース日時:2024.03.04

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豆乳ローションの作り方

豆乳ローションを作るにあたり必要な材料や調理用具があります。ほとんどは家にあるものでほとんどは対応できますが、ないものについては別途準備をする必要があります。

ちなみに、手作りの豆乳ローションは保存が持たない為、朝晩と1日2回で10ml~15mlの量を使用すると考えて1回に作る量は400ml程度が良いでしょう。

その為、以下より説明している、豆乳ローションを必要な材料や作り方は、400mlを作るための量なので必要に応じて材料は増減してください。

■豆乳ローションを作る為の材料

豆乳ローションを作る為に必要な材料は以下の3つだけです。

①無調整豆乳
②レモン2個
③消毒用エタノール
無調整豆乳とレモンは、スーパーでも販売されておりますが、消毒用エタノールはドラッグストアや薬局、通販でも購入することができます。

それぞれ、選び方や注意点があるので参考にしてください

①無調整豆乳500ml

豆乳には調整豆乳や無調整豆乳がありますが、余計な成分が含まれていない『無調整豆乳』を選ぶようにしましょう。

その理由として、豆乳には大豆成分濃度を表す『大豆固形分』という表示がパッケージの側面か裏側に必ず記載されています。

手作りの豆乳ローションに使用する無調整豆乳は、大豆固形分が8%~12%までのものが良いと言われております。

大豆固形分が濃ければ濃いほど良いと勘違いしされる方もいますが、大豆固形分12%以上となると大豆の皮や、おからの成分など、抑毛には不必要な成分まで抽出してしまうことから12%までの無調整豆乳を使用しましょう。

②レモン100ml(約2個)

豆乳に含まれる大豆たんぱく質は毛穴つまりの原因となるため、大豆たんぱく質をレモンのクエン酸で固めて取り除く為にいれます。

必ず生のレモンを使用すること。液体の果汁レモンを使用する方もいますが、果汁レモンは皮ごと絞られているものも存在します。

レモンの皮には『ソラレン』という日焼けを促進する成分が含まれていることから、豆乳ローションには生レモンを使用しましょう。

③消毒用エタノール

有効成分を肌に浸透しやすくする為に使用します。

エタノールには『無水エタノール』と『消毒用エタノール』がありますが、豆乳ローションに使用するのは『消毒用エタノール』です。

無水エタノールは、アルコール濃度が高く、肌の水分が奪われてしまうことから、アルコール濃度の低い『消毒用エタノール』が良いと言われています。

■豆乳ローションを作る為の調理用具

手作り豆乳ローションを作る為に必要な調理用具は、以下の7点です。

①料理用温度計(100℃くらいまではかれるもの)

②500ml程度の水が入る鍋

③キッチンペーパー2枚(なんでもOK)

④ふきん(コットン素材のタオル)か料理ガーゼ(新しいもの)

⑤ステンレス製のザル・ボウル(なんでもOK)

⑥50ml程度のスプレーボトル(1週間を目安に使い切るため)

⑦保存用のスプレーボトルを必要分

スプレー容器に入らなかった分は冷凍保存する必要があるので⑦の保存用スプレーボトルは用意しましょう。この時、小分けにして1週間ずつ使用したほうが便利なので、スプレー容器と同じ容量の保存容器をいくつか用意するのがいいですね。

どれも普通に家庭にあるものばかりですが、『料理用温度計』と『スプレー容器と保存用の容器』はない家庭も多いと思います。

購入先は『料理用温度計』はホームセンターや、デパートの製菓コーナー、『スプレー容器、保存用の容器』は100円ショップや、ホームセンターで購入することができます。

忙しくて時間がない方は通販でも購入することができるので通販を利用するのも良いでしょう。

■豆乳ローションの作り方

必要な材料や調理用具が揃ったらいよいよ作り始めてみましょう!

手作り豆乳ローションを作るまでの時間は、1時間程度みておけば問題ないでしょう。

一番の注意点として、消毒用エタノールをアルコールを含む為、火気がある場所での使用や保管しないように気を付けてください。

豆乳ローションを作る工程のなかに、消毒用エタノールを混ぜる工程があるのですが、その時は必ずコンロの火は消した状態で行うことだけ覚えておいてください。

① レモンを洗って絞る

レモンの皮には、『ソラレン』という日焼けを促進する成分が含まれているので、皮まで一緒に絞ってしまわないようにキッチンペーパーで覆った状態で絞るか、皮をむいた状態で絞りましょう。

②消毒用アルコール50ml(大さじ約3杯分)を分ける

混ぜやすいように先に小皿にわけておきます。必ず火気がない場所で行うこと。

③ 無調整豆乳500mlを弱火で温める

予め計量した豆乳500mlを鍋にいれて弱火で60℃~65℃程度になるまで温めます。

④ 豆乳が65℃になったらレモンを加える

弱火で温めた豆乳が65℃になったらレモンを加えます。

豆乳は70℃以上になると、湯葉ができ、有効成分が逃げると言われていますので、温度には注意してください。

⑤ 弱火で10秒程度まぜる

60℃~65℃程度のレモンを加えた後、そのまま弱火で10秒程度まぜることで、不要な大豆たんぱく質がクエン酸と混ざり合い、小さなつぶつぶとなり、トロトロの状態になります。その状態になるまで混ぜたら、コンロの火を止めます。

⑥火を止めて消毒用エタノールをまぜる

別容器に移した豆乳に、あらかじめ別容器に分けておいた消毒用エタノール50mlを入れて混ぜます。

消毒用エタノールはアルコールを含みますので、コンロの火は必ず消した状態で行ってください。

■豆乳ローションを抽出する

ここまでできたら豆乳ローションを抽出する作業に入ります。その前に事前に用具の用意をしておきましょう。

①ステンレス製のざるにコットン素材のタオルかガーゼをしきます。

写真は料理用ガーゼを使用しています。コットン素材のタオルを使用する場合は不純物や菌が混入しないように清潔なものを使用してください。

②さらにキッチンペーパー2枚を敷く

ざるの上に敷いたガーゼの上に、キッチンペーパー2枚を重ねてしきます。

③ざるの下のボウルを重ねる

ざるの下にボウルを重ねましょう。次からいよいよ豆乳ローションの抽出作業です。

④温めた豆乳をボウルに流しこんで置く

レモンと消毒用エタノールを混ぜた豆乳をボウルに流し込んで、そのまま素手で絞れる程度に冷めるまで10分~20分程度放置しておきます。

⑤豆乳ローションを絞る

ボウルのガーゼで豆乳を包み込むようにもち、豆乳ローションを絞ります。

この時、ガーゼやキッチンタオルから豆乳が漏れないように、一気に圧力を加えるのではなく、ゆっくり力を加えながら絞るのがコツです。

⑥完成

これで豆乳ローションは完成です。別の容器へ移して少し冷ましてから、予め用意した保存用のスプレー容器に分けます。すぐに使用する分は冷蔵庫へ、1週間以上、使用しないものは冷凍庫に保管しましょう。

3-2:手作り豆乳ローションの注意点

手作り豆乳ローションは保存が効かない為、あまり大量に作るのも良くありません。保存期間の目安として冷蔵庫で保管して約1週間、冷凍庫で一カ月程度と言われています。

作りたての豆乳ローションはわずかに豆乳とレモンのにおいが香る程度です。固形物が増えたり、急にニオイがきつくなった場合は、新しいものと取り換えましょう。

また、冷凍保存した豆乳ローションを使用する場合は、レンジなどは使用せずに、なるべく冷蔵庫で自然解凍してから使うようにしましょう。

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